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ナスダック27,087、S&P500 7,600、ドル円159.61、米10年債4.475%(Reuters〈Investing.com経由〉)。WTIは92.47ドル、ブレント95.30ドル(The Guardian)でエネルギー・運賃プレミアムが再燃。SCFIは2,571.7、6月のPSSは850ドル/TEU(JIFFA)で荷動きコストが上昇。AI関連の追い風と物流・原油の上振れが同時に収益配分を揺らす朝。
株と為替
ナスダック27,087(+0.42%)とS&P500 7,600(+0.26%)が6月入り8連騰、Nvidia/MicrosoftのAI報で大型グロースが牽引(Reuters〈Investing.com経由〉)。Nvidiaは発表受けプレで約+1.6%。ドル円159.61で160接近、米10年債は4.475%と底堅く、キャリートレード維持の一方で介入観測が燻る。金利・為替感応の金融や輸出関連のバリュエーションと調達コストに直結。
コモディティ
WTI92.47ドル(+5.85%)、ブレント95.30ドル(+3.53%)に上昇、ブレントは一部で95.7ドル台の気配(The Guardian)。米・イラン協議の頓挫観測で地政学プレミアムが乗り、上流のキャッシュ創出を押し上げつつ、燃料・輸送コストの上振れとインフレ再加速懸念を招く。燃費感応の輸送や小売はマージン管理が焦点。
世界情勢
ホルムズ海峡の原油輸送は日量約2,000万バレル(世界海上原油の約20%)。Tasnim発でイランが米国との間接協議を停止、同海峡への言及でブレントは95.3ドル近辺に(EFE/Tasnim)。一部で投錨・迂回の情報もあり、保険料と航路コストの上振れが現実的リスク。エネルギーと物流、金融のリスクプレミアムに即時伝播。



